6月11日、国税庁は「所得税及び復興特別所得税の予定納税額の減額申請手続」を公表しました。
今年は定額減税がありますが、個人事業者の場合、本人分3万円をあらかじめ差し引いて予定納税額が通知されます。
ただし、本年分の申告納税見積額が、
(1)予定納税基準額よりも少なくなると見込まれる場合
(2)同一生計配偶者分や扶養親族分(1人3万円の定額減税)を追加する場合
は、予定納税額の減額を申請できます。
▼詳しくはこちらから
国税庁「所得税及び復興特別所得税の予定納税額の減額申請手続」
▷予定納税額の減額申請書の記載方法(簡易)
【PDF】国税庁「令和6年分所得税の予定納税における定額減税の取扱いについて」
▷予定納税額の減額申請書の記載方法(通常)
【PDF】国税庁「令和6年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の7月(11月)減額申請書」
☆経済産業省から経営革新等支援機関として認定を受けており、お客様ご希望に沿った幅広いサービスに対応可能
☆経営革新等支援機関推進協議会より、
・税務会計だけではなく、認定支援機関業務や、財務支援などの付加価値支援を積極的に支援する100事務所として4年連続「TOP100事務所」
・税務会計だけではなく、認定支援機関業務や、財務支援などの付加価値支援を積極的に支援し、他事務所の模範となる取組を行った事務所として「ベストプラクティス賞」
・補助金等における、採択・認定の実績および経営改善計画等の支援実績をご評価いただき補助金部門・財務部門の両部門で「ベストパフォーマンス賞」
をトリプル受賞
☆さらに経営革新等支援機関推進協議会より、「ベストプラクティス賞」の受賞事務所の中から最優秀賞として「ベストプラクティスアワード」を受賞
☆会計税務顧問だけの対応している5つ星アドバイザーも少なくない中、財務や補助金.助成金.融資支援も積極的に行いながら、お客様のニーズに沿ったご支援を継続してきた結果、開業からわずか1年半でfreee最高位である5つ星アドバイザーに認定
※西日本で最短最速1位を記録(2021年10月26日 時点)※
☆freee社の年間表彰企画「freee Seasonal Meetup 2021」でヒーローアドバイザーとして抜擢
☆豊富な経験とスピーディーな対応をもとに、圧倒的なコストパフォーマンスで高い付加価値をご提供いたします。
会計税務や財務決算申告会社設立経営支援バックオフィス業務効率化融資獲得支援補助金申請支援経営力向上計画の策定優遇税制の活用
に関するご相談は税理士法人アピロまでお気軽にお問い合わせください。
税理士法人アピロ兵庫県芦屋市上宮川町2番8ー301号0797-61-4512info@apiro-tax.com