住宅ローン控除は控除率一律0.7%、控除上限3,000万円に引下げ

住宅ローン控除は控除率一律0.7%、控除上限3,000万円に引下げ

令和4年度税制改正の目玉である住宅ローン控除について、方向性が明らかになりました。

<改正案>
控除率:一律1%⇒一律0.7%
控除上限:4,000万円⇒3,000万円
控除期間:原則10年⇒13年
所得制限:所得3,000万円以下⇒2,000万円以下
適用期限:令和3年12月31日⇒令和7年12月31日

<試算>
年間の最大減税額:年40万円⇒年21万円 ※3,000万円×0.7%=21万円
トータルの減税規模:最大400万円⇒最大273万円 ※3,000万円×0.7%×13年=273万円

上記は令和4・5年の措置で、令和6・7年は控除上限や控除期間を段階的に縮小する案も出ているとのことです。

あくまで報道の段階ですので、最終的には今週10日にも取りまとめられる税制改正大綱をご確認ください。